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【卒業生のリアル】【東大工学系研究科 → 芝浦工業大教授】「もうずっと悩んでました。博士課程は。」
【卒業生のリアル】【東大工学系研究科 → 芝浦工業大教授】「もうずっと悩んでました。博士課程は。」
「博士は本当に何をやろうかずっと悩んでいました」
高校生のときにレイチェル・カーソンの『沈黙の春』を読み、ずっと興味を抱いてきた環境というテーマで博士課程に進学した平林先生
修了後も研究を続け、現在は芝浦工業大学にて教授を務めています。
博士課程の苦労から現在取り組まれている男女共同参画の取り組みまでお話しいただきました。
平林 由希子
芝浦工業大学で学士取得後、東京大学大学院工学系研究科社会基盤学科へ進学
現在は芝浦工業大学大学院 理工学研究科建設工学専攻/工学部土木工学科 教授
「卒業生のリアル」
カタログからキャリアを選ぶことが難しい現代…
東京大学工学部の卒業生がこれまでに何を考えながら自分のキャリアを決めていったのか、「リアル」にインタビューしました。